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死死死死死 呪 タイトルからしてやばそうなもの。 大音量で怖い画像が出てくる。 ジャンル ビックリ系 マジキチ・異常系 総合評価 レベル3 コメント所 うるせーよw -- 8282 (2011-05-29 18 36 00) 叫びすぎだwwww -- 名無しさん (2011-07-14 04 21 52) 名前 コメント
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自殺 文字通り自殺します。 自殺すると現在のキャラが死亡し 二度と復活することが出来ませんのでご注意下さい。 疲れた時などに自殺します。 だからといってすぐに自殺せずにもう少し頑張ってみれば 希望があるかもしれません・・・。 メニュー
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マスコミ / 自殺 ● 自殺予防 メディア関係者のための手引き(2008年改訂版日本語版)〔内閣府|共生社会政策〕 【藤圭子】 ■ 藤圭子出棺で霊柩車を妨害して写真を撮りまくったマスゴミに怒る宇多田ヒカル 「憂国世界(2013.9.21)」より (※ 前後略、詳細はブログ本文で) / 巷間の意見 ……………………………… 日本人らしくねーな、マスコミってのは 衣食足りても礼節を欠くの典型だな ……………………………… (^_^;) もどきが多いのは有名。有名人枠、在日枠、学会枠…。 巷間の意見 ……………………………… 人はこうして精神が壊れて統合失調症になっていくのか ……………………………… (^_^;) なったらなったでマスゴミとしては更に美味しい 。 ーーーーーーーーーー ■ 藤圭子さんの自殺 テレビのニュース報道は、国際的な「ルール違反」だらけ 「Yahoo!ニュース(2013.8.23)水島宏明 | 法政大学教授・元日本テレビ「NNNドキュメント」ディレクター」より / 8月22日、テレビ各社は昼ニュースから夕方ニュース、夜のニュースまで、歌手の藤圭子さんの転落死を伝えるニュースをトップ扱いで報道した。 こうしたテレビ報道の多くが、実は自殺に関する「国際的な報道のルール」ともいうべきガイドラインに違反している。ところが、このガイドライン、一般的にほとんど知られていないばかりか、肝心のメディア報道に携わる記者やデスクらもほとんど理解していない。このため、有名人が自殺するというニュースのたび、同じようなルール無視の報道が繰り返されている。 +続き ■自殺に関する国際的なルールは・・・ 「国際ルール」というのは、国連の専門機関であるWHO・世界保健機関が定めた報道のガイドラインのことだ。 少し長くなるが、辛抱強くお付き合いいただきたい。 WHOの報道ガイドラインについては内閣府もホームページで日本語に翻訳した文章を掲示している。 報道ガイドライン「WHO 自殺予防 メディア関係者のための手引き」 2008年改訂版日本語版だ。 http //www8.cao.go.jp/jisatsutaisaku/link/kanren.html この「手引き」には報道関係者が自殺を扱う場合の「クィック・リファレンス」として11項目が掲げられている。 それらは以下の通りだ。(番号は便宜的に筆者がつけたもの。) (1) 努めて、社会に向けて自殺に関する啓発・教育を行う。 (2) 自殺をセンセーショナルに扱わない、当然のことのように扱わない。 あるいは問題解決法の一つであるように扱わない。 (3)自殺の報道を目立つところに掲載したり、過剰に、そして繰り返し報道しない。 (4)自殺既遂や未遂に用いられた手段を詳しく伝えない。 (5)自殺既遂や未遂が生じた場所について、詳しい情報を伝えない。 (6)見出しの付け方には慎重を期する。 (7)写真や映像を用いる時にはかなりの慎重を期する。 (8)著名な人の自殺を伝える時は特に注意をする。 (9)自殺で遺された人に対して、十分な配慮をする。 (10)どこに支援を求めることができるのかということについて、情報を提供する。 (11)メディア関係者自身も、自殺に関する話題から影響を受けることを知る。 なぜ、これらがWHOによる国際的なガイドラインの主な項目になっているかといえば、自殺についての大量の報道が模倣自殺を引き起こしてしまうからだ。ガイドラインでは「自殺に傾いている人は、自殺の報道が大々的で目立つものであったり、センセーショナルであったり、自殺の手段を詳しく伝えられたりすることで、その自殺に追随するように自殺することに気持ちがのめりこんでしまう」という。 自殺についての情報の多さや露出の大きさは模倣自殺への影響と強い相関関係がある、というのは国内外の様々な研究で明らかにされている。事件後の「最初の3日間」に模倣自殺への影響のピークがあるという。1986年の岡田有希子さんや2011年の上原美優さんの自殺後に模倣自殺が増えた事実はあまりに有名だ。 「手引き」の(3)については、こう書かれている。 ― 自殺に関する新聞報道は、第一面や、中のページの最上部に掲載されるよりも、中のページの最下部に掲載されるようにすべきである。同様に、テレビの報道番組においても、自殺の話題は、番組のトップではなく、番組の流れにおける最初の区切りか、2つ目の区切りの後に報道すべきである。 「手引き」の(4)について、 ― 自殺既遂や未遂の方法を詳しく述べることは避けなければならない。なぜなら、それをひとつずつ順を追って述べることで、自殺に傾いているひとがそれを模倣するかもしれないからである。 (5)について、 ― ある場所が、“自殺の名所”といわれるようになることがある。例えば、自殺企図が生じる橋、高いビルディング、崖、鉄道の駅や踏み切りなどである。センセーショナルな表現によって、あるいはそこでの自殺の件数を誇張するような報道がそういった場所を“自殺の名所”にしてしまうことがあるので、報道関係者は特に注意しなければならない。 (6)について、 ― 見出しでは、“自殺”のことばを使うべきではないし、同様に自殺の手段・方法や場所についての言及も避けるべきである。 (7)について、 ― 自殺の状況・現場の写真やビデオ映像は使うべきでなく、特にそれが自殺の生じた場所や自殺の手段・方法を読者や視聴者にはっきりと分からせるようなものであればなおさら使ってはならない。 ― 自殺をした人の写真を報道に使うこともすべできはない。もし視覚的な画像を用いるのなら、遺族から正式な許可を得なければならない。それらの画像は、目立つところに掲載されるべきではなく、また美化するべきでもない。また、遺書も掲載するべきではない。 (8)について、 ― 著名な人の自殺は、報道の対象になりやすいし、しばしば関心の対象となる。しかしながら、著名な芸能人や政治的に力をもつ人の自殺は、その人たちが崇敬の対象であれば特に自殺に傾く人に影響を与えてしまう。 それでは藤圭子さんの転落死あるいは自殺について日本のメディアはどのように報じたのだろうか。 実際の報道を見て、ガイドラインに照らしてセーフかアウトか検証してみよう。 ■新聞は抑制的な報道 まずは新聞はどうだったろうか。 読売新聞 「マンション13階の30歳代の知人男性宅から飛び降り自殺したとみている。」 朝日新聞 「現場の状況から、現場前のマンションから飛び降り自殺したとみている。・・・(中略)・・・新宿署によると、藤さんは仰向けで倒れ、履いていたとみられるスリッパの片方が近くに落ちていた。知人が住むマンション13階の部屋のベランダに、もう片方が落ちていたという。」 毎日新聞 「新宿署によると、藤さんは13階に住む30代の知人男性方のベランダから飛び降りたという。」 「ベランダから飛び降りて自殺した」という方法を伝えている点で、「手引き」の(4)に抵触する可能性があるものの、さほど詳しく伝えずに情報をあえて抑制的に伝えている印象だ。 ■テレビ報道はアウト!? では、テレビはどうだろう。 テレビ朝日の夕方ニュース「スーパーJチャンネル」はトップニュースだった。最初から「手引き」の(3)違反だ。しかも、スタジオ部分で「宇多田ヒカルさんの母 藤圭子さん(62)飛び降り自殺」という大きな字幕タイトル。これも見出しに「自殺」という言葉を使い、方法まで示していて(6)にも違反する。女性レポーターが「藤圭子さんはこちらの路上で倒れているのを発見されました」とまだ跡が残る路面を指し示し、「すぐ横のマンションから飛び降りたと見られていて」とレポート。交流のあった新聞記者が「寂しいと言っていた」などと証言している。かつての映像も多用し、(7)(8)にも触れる。 フジテレビは夕方の「スーパーニュース」で遺体が発見された現場マンション前から生中継した。レポートした記者は「藤さんは、13階の知人の30代の男性宅にいましたが、この男性が寝ている間に、ベランダから1メートル以上あるフェンスを乗り越え、飛び降りたものとみられています」と語り、「ベランダには、フェンスを乗り越える際に、踏み台にしたとみられるクーラーボックスがあり、フェンスの外にはスリッパが1つ、藤さんが倒れていた現場の近くにスリッパが1つあったということです」と続けた。その際、「ベランダには踏み台にしたとみられるクーラーボックス」と字幕が出て、自殺方法が詳細に説明された。 明確な(4)違反といえる。フジテレビは夜の「ニュースJAPAN」も同じ字幕が出た。 日本テレビは夕方ニュースの「news every.」でやはりこのニュースをトップニュースとして扱った。(3)の違反だ。クーラーボックスを足場に使って飛び降りた可能性と詳しく報じた。こちらも明確な(4)の違反だ。 日本テレビの深夜ニュース「NEWS ZERO」では見出しのテロップは「最新 宇多田ヒカルさんの母/藤圭子さん(62)転落死 “自殺”か」で、(3)と(6)に違反している。 スタジオでアナウンサーが「マンションのベランダの手すりを抜けて飛び降り自殺をはかったとみて調べを進めています」と伝え、早くもスタジオ部分で(3)(4)の違反。続くVTRでは自殺現場の地上からの映像とマンションを上空から撮影した空撮映像とが混じり、「28階建てマンションの13階から飛び降りたと見られる」という字幕が載る。地上で記者がレポート。(4)(5)(7)違反だ。 記者は臨場感を出そうと「亡くなった藤圭子さんはこちらの路上に倒れていた、ということです」と伝える。 その後で「藤さんが飛び降りたとみられる13階の部屋」の映像が字幕とともに映し出される。これは(4)(7)違反だ。 さらにCG映像でベランダとそこに置いてあったクーラーボックスが再現され、人が足場にしてベランダの柵を乗り越える様子を想像させる。「これを足場にして飛び降りた可能性があるという」とナレーションと字幕で報道。これは(4)違反。自殺のやり方を再現してしまうような、やってはいけない報道ではないか。このニュースを見た自殺に傾いている人はベランダを乗り越えるクーラーボックスなどの箱を探すに違いない。 NHKはどうだったか。「ニュース7」「ニュースウォッチ9」空撮映像でマンションの13Fベランダを映す。警察官が現場検証をしていて、転落した場所に黒いスリッパが置いてある様子が上からも見てとれた。このため、(7)には違反するが、日本テレビやフジテレビほど(4)に違反する度合いは大きくはない。 テレビ朝日は夜の「報道ステーション」で「藤圭子さん とびおり自殺」と断定的に報道。他の局が「転落死 自殺か?」などと字幕を出しているのに比べて冒頭から断定だ。 「こちらのマンションから・・・」女性レポーターがやはり臨場感たっぷりにレポートする。 藤圭子さんが音楽番組で歌っていた頃の映像をいくつか重ねて「1970年“怨歌”で一世を風靡/歌手・藤圭子さんが自殺」という字幕を出す。 自殺した人間の歌をこれでもかと聞かせるのは「手引き」の(7)に違反するが、これは他の民放ニュースやNHKも似たり寄ったりだ。 VTRの後でキャスターが「つつしんでご冥福をお祈りします」と神妙な顔で締めくくったが、WHOの報道ガイダンスの存在は知っていたのだろうか。 ■テレビ局ではガイドラインを記者やスタッフに教えないのか? この「WHOによるメディアのガイドライン」を報道関係者はそれぞれの会社の中で、どう教えられているのだろうか? あるいは教えられていないのだろうか? 昨年まで30年間、報道の現場で記者やディレクターの仕事をしてきた私の経験を振り返れば、WHOのガイドラインを知ったのは比較的最近のことだ。それも職場で教わったわけではない。教えてくれたのは、自殺者を減らすために様々な活動を行っているNPO法人「ライフリンク」代表、清水康之さんだ。東日本大震災が起きた後で清水さんと一緒に被災地を訪問していた時に、被災者が自殺する事件があって、詳しい自殺法まで詳しく報じていた新聞記事に彼が抗議する姿を間近で見て、そうしたガイドラインの存在を知ったという次第だ。だから、あまりほめられたものではない。ただ、10年近いヨーロッパで特派員生活で、駐在していたドイツやイギリスにおいては、たとえばアーティストや政治家の自殺事件などはあったが、日本の現状のように記者やレポーターが自殺の現場で「ここで**さんが発見されました。**さんは隣のマンションから転落してきたものと思われます」というような臨場感レポートは一切見なかった。自殺は、1つの死として努めて事務的に報道されていた。 「ライフリンク」代表の清水康之さんは藤圭子さんの死に関するテレビの報道について、「何ら必要性がないのに詳細に報じているという意味で、ガイドラインの精神から完全に外れた報道」と批判している。ガイドラインに沿っていないという点で「アウト」だと言う。 先に紹介した日本テレビの「NEWS ZERO」のクーラーボックスのCG映像を使った報道はその典型といえる。「NEWS ZERO」は以前、自殺防止の特集をキャンペーン的に報道していたことがある。日本テレビが季節的に行う報道キャンペーン番組「action!日本を動かすプロジェクト」の中でも「NEWS ZERO」の村尾信尚キャスターが「ZEROは自殺の問題を取りあげます」とぶち上げたこともあった。それなのにガイドラインをまったく意識しないような報道ぶりは一体どうしたことだろう。 テレビ画面では自殺防止に取り組まねばならない必要性を訴えながらも、記者や制作スタッフには自殺報道のガイドラインを周知していなかったということだろうか。だとしたら、ダブルスタンダードのご都合主義、うわべだけの報道キャンペーンだったと批判されても仕方ない。 そんな表面を取り繕った報道キャンペーンよりも大事なことがある。自殺報道のあり方を本格的に変えることだ。テレビ局が有名人などの自殺ニュースを伝える際、自殺した「現場」の映像を使わない、自殺の「方法」の情報も極力伝えない、さらに、感情的に伝えないように、「生前の本人」が歌ったり演じたりしていた映像も使わない。写真1枚だけで「**さんが死亡しました。自殺とみられます」と伝える自殺報道に踏み切ってはどうだろう。これを毎回続けるのは立派な報道キャンペーンになるはずだ。人気者、大物であり、影響力の大きい人物ほど、こと自殺に限っては無機質なほど地味に報道する。 「うちのテレビは自殺に関してはこういう方法で伝えます」と1つのテレビ局が徹底して行えば、いずれ他の局もついてくるに違いない。本当の意味での報道キャンペーンとはいざという時に放送局の哲学をこそ伝えるものだろう。 多少は減ってきたとはいえ、まだ年間3万人ほどの自殺者がいる日本。自殺対策基本法や自殺総合対策大綱などの枠組みも出来て、国や自治体、民間団体をあげて自殺対策を重要課題として取り組んでいるなかで、テレビ局を始めとする報道機関が、WHOのガイドラインの存在をよく理解できずに、旧態依然とした「リアルっぽく見える報道」に走る。日本新聞協会や日本民間放送連盟などの業界団体がWHOの報道ガイドラインに準じた自殺対策の報道ガイドラインを策定した、という話もついぞ聞かない。せいぜい「自殺や心中を美化しない」「一般私人の自殺は原則匿名」「著名人、被疑者、受刑者の自殺は原則実名」などの非常におおざっぱな指針がある程度だ。こんなレベルではテレビ局が自殺者削減のための報道に力を入れている、などとは言えない。 自殺に関する報道について、報道機関が国際的な指標であるWHOの報道ガイドラインを守るべきことを述べてきた。私はさらに進んで視聴者・読者の側も、もっと賢明に放送局などメディアに対して意思表示をした方が良いと考える。 もし有名人が自ら命を絶った場合に、故人が自殺に追い込まれた理由を詮索したり、あるいは、自殺の手段を微に入り細に入り伝える報道があったりすれば、視聴者はテレビ局に「ルール違反だ」と指摘する電話をかけてもよい。「おたくの会社ではWHOのガイドラインをちゃんと記者に守らせているのか」と尋ねてみても良いだろう。もし電話に出た人間がガイドラインなどは知らないというならば、内閣府のホームページに書いてある、WHOの報道ガイドライン「自殺予防 メディア関係者のための手引き」の11項目を読み上げてやればよい。 テレビニュースなど報道機関にかかわる人間が守るべきガイドラインについて、長々と書いてきたが、もう朝になれば、各局のワイドショーなどで、藤圭子さんの死について「自殺の背景は?」などと詮索する報道がどんどん流れ、レポーターが訳知り顔で「このマンションの13階からこのようにして身を投げたのです」というように、自殺の方法を微に入り細に入りの実演するレポートを行うのだろう。 それらはみんなアウト! 国際的なルール違反!! それを知らない放送局は恥ずかしいこと!!! そんな叫びを一緒にあげてみようではないか。 藤圭子さんが命を落としてはや丸一日が過ぎた。WHOが指摘する模倣自殺への影響がピークとなる3日間は、まだあと2日もある。 水島宏明 法政大学教授・元日本テレビ「NNNドキュメント」ディレクター 1957年生まれ。東大卒。札幌テレビで生活保護の矛盾を突くドキュメンタリー 『母さんが死んだ』や准看護婦制度の問題点を問う『天使の矛盾』を制作。ロン ドン、ベルリン特派員を歴任。日本テレビで「NNNドキュメント」ディレク ターと「ズームイン!」解説キャスターを兼務。『ネットカフェ難民』の名づけ 親として貧困問題や環境・原子力のドキュメンタリーを制作。芸術選奨・文部科 学大臣賞受賞。2012年から法政大学社会学部教授。 ◆ 【テレビ】藤圭子さんの自殺 テレビのニュース報道は、国際的な「ルール違反」だらけ 「VIPPER速報(2013.8.24)」より / (※ 略、詳細はサイト記事で) .
https://w.atwiki.jp/wiki5_eroparo/pages/182.html
【板名】 自殺板 【理由】 自殺の事を深く考える板が必要だと思ったので。 それに、日本で何万もの人々が自殺をしてしまっているので。 【内容】 自殺をしようとした、あるいはした経験者、しようとしてる人が集まるスレ 自殺関連のことならなんでも。妄想まではOK。煽りや自殺を勧めるのはNG 自殺理由などを語り合い、希望を見出し仲間を見つける板 【カテゴリ】 心と身体 【需要】何万って人々が自殺してるのだからそこそこあるかと 【鯖】 life7 【フォルダ】 kibou 【名無し】 まだまだ生きたい名無しさん 【ID】 強制
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管理人の体験記 なぜ私(ホットレモン)はアンチ自殺サイトを作ろうと思い立ったのでしょうか。 それは自殺問題を否が応でも向かい合わなければならなかったからです。 私の甥(大学生)が自殺という道を選んだからでした。 そして、私の小さい時に、叔父が自殺をしています。 自殺は私にとってとても身近な出来事でした。 しかし、甥がインターネットというツールによって、自殺方法を調べ、自殺掲示板で練炭自殺の仲間を見つけて、 山奥で死んだという事実に衝撃を受けました。 私も悩んでいた頃、自殺方法について色々と考えていました。 首つり、飛び降り、睡眠薬、一酸化炭素中毒といった選択肢にとりあえず絞りました。 インターネットはありましたが、「自殺サイト」なるものはあることすら念頭においていなかったため、 訪問したことはありません。 実をいうと、自殺という行為に憧れを持っていた時期もありました。 太宰治や芥川龍之介に強く惹かれ、かっこいいと思っていました。 悩めるインテリになりたいと願っていました。 でも、自殺はしませんでした。 人生は一回だしいつかは死ぬ。ならば精一杯生き抜こうとしました。 しかし、同じように悩んでいるものと知り合っていたら、 あるいは実行していたかもしれません。 自殺サイトというものが当時存在し、のぞいていたとしたら インターネットは便利です。情報がふんだんにあります。 そのなかに自殺サイトが存在するのも否定できぬ事実です。 甥は自殺サイトを常に見ていたと知らされました。 とても一人では自殺を実行できないタイプです。 だから、仲間を募っていた掲示板に出入りしていたのです。 遺書を読みました。 自殺サイトのおかげで死ねる決心がついたという文言に衝撃を受けました。 もし当時の私が同じ境遇だったら? その一歩を踏み出す勇気を持ってしまったのかもしれない。 ならば、自殺サイトというもので自殺に踏み切ってしまったのなら、 アンチ自殺サイトというものがあって、自殺を踏みとどまることがあってもいいのではないか? それが動機となって「アンチ自殺サイト」を作りました。 もう一つ動機があります。 私の同僚、部下、後輩の多くが鬱病となって、会社を休職し、ついにはやめています。 そのうち何人かが自殺をしています。 鬱病の希死念慮については、私もよく知っています。 私自身が鬱病でした。 自殺した甥もノイローゼとうつ病を患っていました。 私の場合は、比較的うつ病が進行する前に、休養をたっぷりすることやストレス要因の除去につとめたことで、 鬱病から回復しました。 希死念慮に襲われた時、私を支えてくれたものは、「ここで死んだら誰が家族を養わなければならないのか」という考えでした。 家族の存在、育ててくれた両親への申し訳なさで、踏みとどまっていました。 しかし、抗うつ剤を飲んだ際の、自殺への加速を経験し、末恐ろしくなりました。 抗うつ剤は対処療法とはいえ、うつの症状を和らげるものでもありますが、自殺へ踏み切るパワーも与えてしまいます。 後年、抗うつ剤の副作用に「自殺の危険性」が付け加えられました。 私の経験した自殺への加速が国によっても認められた瞬間でした。 甥も抗うつ剤を飲んでいました。どうやら一緒に自殺した二十代、三十代の人もみな抗うつ剤服用者でした。 うつ病はひどい時にはインターネットを見る気力も出ません。 しかし、抗うつ剤を飲むことで、インターネットを見る余裕が生まれ、更に自殺への加速がついてしまうことは、負の側面でもあります。 自殺願望、希死念慮を有している人が、このサイトや、他のアンチ自殺サイトを見ることで、別の道をとることを祈っています。 かつてアイドルの岡田有希子さんの自殺に触発された若者の自殺が問題になりました。 この心理は「みんなで死ねば怖くない」というものです。 つまり、インターネットがない時代でも、自殺系サイト、自殺掲示板と同じ要素がありました。 でも、岡田有希子さんのケースは非常に稀です。 一方、自殺系サイトは現在進行中です。 突発的ゲリラ豪雨ではなく、静かにゆっくりと今も流れている川です。 その川にいかに人が入らないようにするかが、[アンチ自殺系サイト」の役割だと思っています。 アンチ自殺サイト・自殺方法 トップページへ戻る 自殺防止 ストップ自殺サイト アンチ自殺方法 反自殺手段 自殺誘導サイト撲滅 硫化水素自殺 練炭自殺 飛び降り自殺 首つり自殺 suicide 自殺しないで 自殺を思いとどまろう STOP! 自殺 自殺するな 富士の樹海 自殺した有名人 自殺掲示板 自殺BBS 自殺幇助 自殺サイト殺人 自殺予防 自殺問題 自殺対策 自殺チャット 自殺の予防 うつ病 鬱病 欝病 抑うつ神経症 抑鬱神経症 集団自殺 いじめ 自殺の名所 死にたい 死ぬ 死にます アンチ自殺サイト 一酸化炭素 薬物自殺 睡眠薬自殺 抑うつ状態 SSRI 抗うつ薬 副作用 抗うつ剤 副作用 自殺防止 ストップ自殺サイト アンチ自殺方法 反自殺手段 自殺誘導サイト撲滅 硫化水素自殺 練炭自殺 飛び降り自殺 首つり自殺 suicide 自殺しないで 自殺を思いとどまろう STOP! 自殺 自殺するな 富士の樹海 自殺した有名人 自殺掲示板 自殺BBS 自殺幇助 自殺サイト殺人 自殺予防 自殺問題 自殺対策 自殺チャット 自殺の予防 うつ病 鬱病 欝病 抑うつ神経症 抑鬱神経症 集団自殺 いじめ 自殺の名所 死にたい 死ぬ 死にます アンチ自殺サイト 一酸化炭素 薬物自殺 睡眠薬自殺 抑うつ状態 SSRI 抗うつ薬 副作用 抗うつ剤 副作用
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450 :自殺者:2007/11/17(土) 18 44 50 ID dA2Slgva 人生において、死というものが最も意味のあるものかもしれない。 中学生ぐらいのころか。スギやブナ、ツバキやカラマツといった様々な木の絵画を描くことに夢中だった時期がある。 一枚の紙を使って、木一本を綿密に書く。 その行為に対して、最初は褒めてくれていたかもしれないが、 学校の教師や親の言葉の中でとても印象深いものとしては、 「もっと意味のある行動をしなさい」 だった。 もしマンガやゲームに没頭している子供がいたら、そのセリフにも多少は力がこもっていると思っていたが、 今考えると、それもマンガやゲームに対する偏見かもしれない。 とにかく、勉強をさせたい大人の立場からの何気ない一言だったようだが、 思春期真っ只中だった僕は憤りを強く感じた。 そして、皮肉たっぷりの視線で教師や親がしている“意味のある行動”というもの見てみようと思った。 先生はチェスが上手かった。 県大会で何回か優勝をしたらしく、授業中に何度もその武勇伝を語ってくれたが、 生憎、ポーン・ナイト・クイーン・キングぐらいしか駒の名前も知らない僕に取ったら、 あの子のお兄さんが○○高校に進学したらしいわよという世間話を聞かされるぐらい、退屈だったのを覚えている。 機嫌のいいときを選び、「チェスって先生にとってどんな意味を持つものなんですか?」 と聞いたことがある。 451 :自殺者:2007/11/17(土) 18 45 41 ID dA2Slgva 「チェスは生きがいそのものだな。俺からチェスをとってしまったら何もなくなる」 と愉快そうに話していた。 ここで、僕の木の絵も同じようなものです。と答えてやりたかったが、 先生と口論する気も、なんでもかんでもを勉強不要論にもっていこうとするガキのような意見も持っていなかったので、 この話はここで終わったような気がする。 両親も似たようなものだった。賭け事に身を投じていた。 パチンコや競馬にいそしむ人たちから、 「絵を描くことなんて、なんのプラスにもならない」といわれたって、 はい、そうですかと、納得する気持ちには到底なれない。 時が経ち、高校に入った。 そこで、生物学的に本来人間の生きる意味とは性交渉で子孫を残すだけであるということを知り、 僕の命題は、ますますと混乱を極めていった。 すでに絵の具も筆も手に取らないようになり、僕は、 他人から見たら、非常に空虚な三年間を過ごしていたなと見られかねない生活を過ごしていた。 子供のときのような喜怒哀楽の感情が、銀行の金利ほどの割合まで低下していることも、まるで気にならなかった。 452 :自殺者:2007/11/17(土) 18 46 20 ID dA2Slgva きっかけはなんだっただろう? ある日から、急に死が怖いものだと感じ始めた。 テレビか本かインターネットからの情報が発端だったのかは、もう覚えていない。 とにかく、途轍もない恐怖を感じた。 この感覚は、何年ぶりなんだろう。いや、人生で初めてかもしれない。とてもとても強烈だ。 その恐怖は、友達と遊んで楽しかったとか、親戚が死んで悲しかったとかの感覚に比べ、 まるで大津波がヤドカリをさらってしまうように、とても絶大なるものだった。 これが感情なのかもしれない。 久しぶりに思い出した。木の絵を書いていたときのように、体が熱くなるのを。 大学進学と時同じくして、自身の死を意識し始めてからは、生活……というよりも日常の思想感が、ガラリと変わった。 そう、僕は死を意識できている。 それからというもの、友人、先輩、講師、強いて言えば道に歩いているあらゆる人に対してまで、 蔑視のまなざしを送ることができた。そして続けた。 どうせお前らは、この感情を知らないまま過ごしているのだろうと。 あらゆる他人に対して上位の存在にいることは、心地良いことだった。 453 :自殺者:2007/11/17(土) 18 47 14 ID dA2Slgva チェス? パチンコ? 競馬? ふふ、それはとても意味のあることですね。 さぞかし楽しいことでしょう。 でも僕は、それ以上に楽しい感情の高ぶりの中にいますから。 この思想論は発展性も秘めていた。 さらに死に近づき、エクスタシーに浸ろうと。 リストカットをしたり、睡眠薬を多量に飲んだり、パソコンコードで気が失ってしまう手前まで首を絞めたりしてみた。 たまらなく気持ちいい。 このようにして一年間を過ごし、僕は今、十九歳。 たぶんこの数字が、享年になることだろう。 自殺者募集サイトを見つけてしまった。 454 :自殺者:2007/11/17(土) 18 47 52 ID dA2Slgva この一年間、何度も見てきた夢。 それが死だ。 その瞬間、僕の感情は爆発的に燃え上がるだろうなと考えると、エロ動画を見ているときより、自慰行為にせいが出る。 「ワタルさんですか?」 ある駅前で待ち合わせをしていたら、声をかけられた。 「……キアさんですね、こんにちは」 頭二つ分目線を下げると女性……というよりも少女のいでたちをした人が現われた。 ネットの書き込みから、女の人だろうなとことが予想できてはいたが、まさか中学生のような人だとは思いもがけなかった。 紹介しよう。こちらが今日、一緒に死んでくれるキアさんだ。 いくぶん背伸びをしたように髪の毛を茶に染めていて、それを後ろ一本でしばって垂らす。いわゆるポニーテール。 背伸びをしてるのは髪だけではない。上下とも子供サイズの服は、素人でも一目でわかるほどの高級そうなブランドで固められていた。 靴も靴下もおしゃれづくし。 最近のガキンチョは金持っているなあと思うよりも、死に衣装としてめいいっぱいの格好できたんだなと感じさせた。 「じゃあネットに書き込んだとおり、行こっか」 「……はい!」 どうせ死ぬんだから緊張することもないのにと思ったが、それは人それぞれだろう。 ワタルというハンドルネームの僕と、キアさんは、タクシーで自室のあるアパートまで向かっていった。
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自殺 自殺とは、プレイヤーが自分のアバターの生命活動を自ら停止させ、意図的に死亡イベントを起こすことである。ゲームを自分の意志で終了させることができる唯一の手段とも言われている。 自殺 自殺の理由は多種多様だ。クソゲー攻略がつらい、どうにもならない状態になって詰んでしまった、ルール違反の罪悪感から、etc、etc... 自殺を手段と考えるプレイヤーもいるらしい。自殺はこのゲームの終了条件である(と言われている)死亡イベントを意図的に起こすことができる唯一の手段だ。よって自殺は、初期ステータスなどが気に入らなかった場合にリセットして再度アバターを作り直す、いわゆるリセマラの鍵、と思われている面もある。 しかし軽率にリセットを選んではいけない。 リセット後、プレイヤーの自我は保持されないと言われている(諸説あり。宗教組織『仏教』、輪廻転生の項等を参照)。リセット経験者が確認されていないことから、自我継承やアバターの再構成システムはこのゲームに導入されていない可能性が高い。 アバターを消すというのは、それまでのプレイングで関わってきた他プレイヤーの中にある自分を殺すということでもある。あなたがいなくなってもそこにとって代われるプレイヤーはいない。その意味をよく考えよう。 クソったれなこのゲームの唯一の売りは、無限大な自由度だ。初期ステータスがどんなに絶望的でも、意志ある限り、それを補って余りあるプレイングをすることは不可能ではない。 手段 注意 編集者は自殺を推奨したいわけではない。むしろ、自らゲームを強制終了させるプレイヤーがいなくなることを切に願っている。したがって、自殺を幇助しかねず、また免責事項も十分に規定されていない以降の項目については省略させていただくこととする。万一必要があるならば追記は自己責任でお願いしたい。 自殺の悪用問題 経済格差とグローバルネットワーク社会が拡大しているため、他殺と組み合わせた報復型の無差別的な自殺が見られるようになった。 スティグマの数と育った悪条件の環境が組み合わさりやすく、さらに『自己責任論』を他プレイヤーのことを知らずに攻撃的になる人が増えたためそのプレイヤーに“他殺されるのも自己責任”という称号を手に入れやすくなっている。
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究極の逃亡方法。 自ら行う自殺と、他人に強要される自殺の二種類がある。 課程から見ると後者の方が多く見えるが、真実は死んだ人にしかわからない。 某MI○Iに生息してる自殺未遂(笑)は自殺に失敗した訳ではなく、本気で死ぬ気がさらさら無い小心者。 本当に世の中嫌になったなら、リストカットではなく首つりを実行するべき。 気合いが有れば座った状態でも首つりは可能なので、首つりでも死ねない場合は諦めて生きるか結び方を調べて再チャレンジしましょう。 自決、ジハード、お国のために散る、などの様々な呼び方がある。 使用例:「お前を殺して捕まるの嫌だから自殺してくれない?」 「自殺するなら内臓提供をして社会に貢献しろ」
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. ニュースで飛び降り自殺や転落死と報道されている事件のなかに、集団ストーカー犯罪者による、自殺の偽装、転落死偽装が疑われるものが存在します。
https://w.atwiki.jp/niconicodangerzone/pages/42.html
鬱とは、見ていて鬱気分にさせるもの。ここでもその意味として使われる。 危険度1でも多少キツい 鬱度 1 少し暗い場面もある 2 暗い場面が半直線に続く 3 憂鬱になるかも 4 胸糞悪い 5 自殺に追い込まれる可能性がある 聞くと自殺する自殺ソング「暗い日曜日」 5 恋風1話1of3 1 第二次大戦中のプロパガンダアニメ 2